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一般参加枠 Free
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関係者枠 Free
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
セミナー概要
世界で最も攻撃者の標的となっている米国政府やペンタゴンは、なぜ Synack社を指定ベンダーとして採用したのか?
クラウドソース・ペネトレーションテストとは? 米国政府やペンタゴンが抱えている課題や解決のアプローチ、
そしてSynack社の特徴や効果について事例を交えながらわかりやすく解説します。
こんな方におすすめ
- CISO、情報セキュリティ責任者
- 自社Webサービスのセキュリティ対策を担当しているセキュリティ担当者
- 自組織で脆弱性診断を実施しているセキュリティ技術者
- 脆弱性診断に関する最近のトレンド(診断内製化、ペネトレーションテスト、バグバウンティなど)に興味がある方
- その他脆弱性診断や脆弱性対策に興味がある方
セミナー内容
最先端!米国政府やペンタゴンが採用したクラウドソース・ペネトレーションテスト Synack とは?
セキュリティ対策の重要性が広まるにつれ、Webサービスやサーバに対する「脆弱性診断」は実施して当然といえる
セキュリティ対策の1つになりました。
一方で昨今のサイバー攻撃の高度化に伴い、セキュリティ対策を実施していたにも関わらず被害を受ける企業は後を絶ちません。
また、デジタル化の進展やリモートワークの加速によって守るべき資産は増加しており、従来のアプローチだけでは対応ができません。
米国政府やペンタゴンは近年 Synack (クラウドソース・ペネトレーションテスト)を大々的に採用し、大きな効果を上げております。
本セッションではSynack 社の担当者より、クラウドソース・ペネトレーションテストが生まれた背景、Synack社の特徴・効果について事例を交え解説いたします。
タイムスケジュール
日時:2021/5/14(金)16:00〜16:30
場所:オンライン開催
参加費:無料
時間 | 内容 |
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15:45 | 受付 |
16:00 | ウェビナー開始 最先端!米国政府やペンタゴンが採用したクラウドソース・ペネトレーションテスト Synack とは? |
16:30 | ウェビナー終了 |
注意事項
- セミナーにお申し込みいただきました皆様には、セミナー前日までに視聴参加用URLをお送りいたします。
- セミナーのプログラム内容は予定です。タイトル、内容は一部変更となる場合がございます。
- ウェビナーの終了後に、今回のウェビナーについての簡単なアンケートを実施いたします。是非ご協力をお願いいたします。
- 競合企業や個人の方のお申し込みはお断りする場合がございます。
- セミナー申し込み時にご登録いただきました情報は、今後開催予定のイベント・ニュース・キャンペーンのご案内に利用させて頂くことがございます。
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